iPhoneのバッテリー長持ち改善方法☆
前回少しお話した、バッテリー使用状況の数値化・可視化は
皆さんお試し頂けましたでしょうか?
それを行う事に因って、少しでも改善が見られていれば良いのですが
これ位じゃ全然何も変わらないよ、ド畜生!と言う方は次の方法もお試しください♪
と、その前にそんな方法めんどくさいという方は新潟店で交換修理をお任せください(笑)
第1の刺客 AirDrop!
そもそも、AirDropは一人で居る時はほぼほぼ使用しません。
寧ろ、ご家族やお友達と居る時でさえAirDropを使っている人を見た事がありません。
写真を撮っても動画を録っても、その後に聞かれるのは
『後でLINEで送るわ~』の方が圧倒的に多いです(笑)
AirDropだったら今この場で共有出来るのにも関わらず、後からLINE派多数です。
機能自体はそんなに使わないくせに、一丁前にバッテリーは喰うんです
AirDropってやつぁ~!
※「AirDrop」は、近くにいる友達に写真やビデオ、連絡先などを
無線で共有(送受信)できる機能です。
iPhoneで使う場合の使用条件は、iPhone5以降である事と
iOS7以降である事です。
だったら使う時だけONにして、使ってない時はOFFにしてしまいましょう(^ω^)b
第2の刺客 Bluetooth!
AirDrop同様、名前自体は知っているけど実際どんな機能だかあまり知られておらず
使用頻度も少なく、その割にバッテリーを喰う困ったちゃん…Bluetooth。
なかなか使っている人も見ないですよね。 ドライバーさんは必須みたいですが。
BluetoothはAirDropとは違い、一人の時に活躍する機能ですが一人でも二人でも
あまりその機能を使っている人を見ないのが現状です。
かく言う私は、仕事がドライバーでも無いのに
Bluetoothイヤホン必須の生活をしていますが(笑)
※「Bluetooth」は無線で音楽視聴や電話が出来る機能です。
無線なので、イヤホンコードの長さや引っ掛かりを気にせず行動が出来る事や
運転中でもハンズフリーで電話が出来ると言う
本当は画期的で素晴らしいモノなのです!
ですが、使っている人は本当にごく僅か。
でも、iPhoneを見るとONになったままの人は意外に多い。
私からしてみると、使わないのも勿体無い話なのですが
使っていない機能なのであればOFFにした方が断然良いです。
だってバッテリー喰うんですから! そこはOFFにして然るべきです!
両方OFFったけどバッテリーの持ちが改善しない時は!
Air何ちゃらも、Blue何ちゃらも使わないからOFFにしたけど全然変わらないよ!
ガセネタかよ! と言う方、はい挙手 ノ
そして、挙手した手と反対の手にiPhoneを持って新潟駅へ交換修理!
そしてそして、更にハイこの看板↓のお店へ直行!
分かりやすいマップはこちら★
最後にスマホBuyerJapan新潟店のスタッフに『iPhoneのバッテリー交換を』と
魔法の呪文を唱えるだけで、あら不思議。
ものの30分~1時間でiPhoneのバッテリーが長持ちする様になっちゃいます♡
コレをご覧になってるアナタも
すぐバッテリーが無くなると言うストレスから解放されちゃいましょ☆