☆スマホBuyerJapan新潟店プレゼンツ『iPhone修理の観点から見る故障原因』②

iPhoneの故障原因を探るの巻~第2弾~

今日は前回好評?だった

iPhone修理の観点から見るiPhoneの故障原因第2弾をお届けします!

では早速行きます ≡┌(`・ω・)┘

●スリープボタンがヘコんでしまった●

実は、スリープボタンの下にはインダクションフレックスと言う

ケーブル状のパーツが付随しています。

このインダクションフレックスの先にカチカチとなる部分があるんです☆

この部分が劣化してしまうと、うまくカチカチと反応しなくなり

スリープボタンがまるでヘコんでしまったような状態になってしまいます 😯

少し効きが悪くなって来たからと言って、力技でカチカチ押していると

更に劣化が進んでしまうのでやめてくださいね><

要はあまりスリープボタンが効かなくなってしまったからといって

無闇に強く押したりするのはあまり良くないので

すぐに修理するのをお勧め致します。

因みに、スリープボタンと言ってもあまりピンと来ないと言う方もいらっしゃるので

スリープボタンとは

ダウンロード (4)

↑ココです!

〇ホームボタンの効きが悪くなってきた〇

ホームボタンの中にもホームフレックスというケーブルが反応があります。

このホームフレックスが悪くなってしまうと

もちろんホームボタンの効きが悪くなってしまいます 😥

iPhone4では多くこの症状が見られます。

構造上の違いだとは思いますがiPhone4Sではホームボタンの効きが悪くなる症状は大幅に減りました。

さらにiPhone5でホームボタンが効かないと言う方はかなり少なくなってきましたが

未だどうしてもいらっしゃる原因としては水没等が考えられます。

余談ですが、水没しても振ったり充電器に挿したりするのはやめてくださいね!

水没させてしまって一瞬パニックになり、電源を入れたくなる気持ちは分かりますが

直る可能性を低くしてしまうので厳禁です><

皆さんお分かりだと思いますが、ホームボタンは

ダウンロード (5)↑コレの事です!

iPhoneの各種ボタンの修理だって!

スリープボタン不良もホームボタン不良もiPhone修理では珍しくありません☆

スマホBuyerJapan新潟店でのiPhone修理でも

スリープボタンが…ホームボタンが…と言って

iPhoneの修理にいらっしゃるお客様も多いです 🙄

スリープボタンは、一見iPhoneの電源を落とす事なんて早々無いし

使えなくても不便はしない様に思えますが

画面を付けたり消したりするのにも使いますから

利かなくなってしまうのは困りものです…凹

なので、スリープボタンにしてもホームボタンにしても、少しでも不具合を感じたら

このスマホBuyerJapan新潟店に修理をお任せするのが賢明です☆!

ボタン不良以外の修理もジャンジャン受付てますので、是非ご相談ください♪♪

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